自作された丸ノコ定規

「丸ノコでまっすぐ縦引きしたい」

「丸ノコで切断面が直角になるよう横引きしたい」

それらを実践するためには、ガイドである定規が不可欠だ。

なぜなら、ガイドを用いなければ精度の高いカットを実現することができないからだ。

丸ノコ定規は簡単に自作することができる。

そのため、丸ノコで作業を行う際には、ほとんどの方が自作したガイドを使用しカットを行う。

精度の高いカットを実践するためにである。

このページでは、丸ノコの治具である定規の作り方を詳しくご紹介している。

特に今まで丸ノコでのカットをフリーハンドで行なっていた方にとっては、カットの精度を劇的に高められる情報となっている。

丸ノコ定規の自作にチャレンジしたい方は、是非、読み進めてほしい。

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ガイドを自作する前に知っておきたい定番モデル2つ

直線定規と直角定規

丸ノコ定規には、「直線定規」と「直角定規」の2つの定番モデルがある。

定番とは、安定した需要があるということである。すなわち2つのモデルは、多くの方が自作している人気モデルであることを意味している。

2つのガイドが、なぜ定番モデルとなっているのか?

それは、この2つの定規を併用すれば、角材や板材といったあらゆる大きさの材のカットに対応することができるからである。

定番になるには、それなりの理由があるのだ。

定番モデルは基本モデルと言い換えることもできるだろう。

ものづくりは、まずは基本を知りそこから応用させていくのが基本中の基本だ。

まずは基本である定番モデルを良く理解し、自分にあったオリジナルモデルを見つけ出してほしい。

なお、精度の高い直線出しを実践するには丸ノコの刃であるチップソーも重要な要素だ。

なお、手持ちの丸ノコとチップソーについては、下記のページで詳しく解説をしている。

丸ノコ定規の構造と各パーツの呼び名

各パーツの呼び名は、書く人とそれを見る人がお互いに共通認識をもつことが大切だ。

例えばこのページであれば、フェンスのことをオフセット板と間違って認識で読みを進めてしまうと、このページに書かれていることを十分に理解することができなくなってしまうからだ。

そこで共通の認識をもつために、各パーツの呼び名を最初に明記することにした。

丸ノコ定規の構造と各パーツの名称

木工DIY部では、「直線定規」と「直角定規」の各パーツの呼び名を独自に定義している。

  • オフセット板
  • フェンス
  • 突き当て板

構造は、オフセット板の中央にフェンスがボンドで固定されているだけといった単純な作りなので、画像を見るだけでほとんど理解できると思う。

直角定規と直線定規の作りは、突き当て板が付いているかいないかの差であるためほとんど差はない。

簡単にオフセットを得る方法とオフセット板の役割

オフセットとはどういったものなのか?まずは画像を用意したのでご覧いただきたい。

オフセットとは、ノコ刃の左側の面からベースプレートの端までの距離のことである。

オフセットは、丸ノコの機種によって異なるが、90mm前後であることがほとんどだ。

オフセットの距離を測る様子

定規を自作する時のオフセット板は、実寸よりも10mmほど大き目のサイズを用意する。

だから、オフセットは大まかに採寸すれば良い。

なぜなら、フェンスとオフセット板を貼り合わせた後に、オフセット板を1回カットすれば、自動的に正確なオフセットが得られるからである。

簡単にオフセットを得る方法とオフセット板の役割

オフセット板は、作業時間の短縮に大きく貢献しているパーツだ。

カットする時は、材に墨線を引きオフセット板を合わせるだけでカットの準備は完了となる。

オフセット板は、作業の効率化という役割をもったパーツなのである。

どんな長さでもまっすぐに切ることができる直線定規

60㎝、80㎝、100㎝、120㎝サイズの直線定規

直線定規の主な役割は、長い直線カット。

直線定規は、材をまっすぐ切ることを目的としたガイドだ。

60㎝や80㎝、100㎝や120㎝といった具合に、あらゆる長さの直線定規を用意すれば、あらゆるサイズの材のカットに対応することが可能になる。

下のイラストは、サブロク板の横引きをイメージしたものだ。

100㎝の直線定規を用いれば、幅91㎝の材を一気にカットすることができるのだ。

丸ノコによる直線定規を使ったカットの様子

丸ノコの刃の通り道は、赤線で示したオフセット板の右端になる。

カットのセッティングは、切りしろとオフセット板の右端を合わせるだけと手が掛からないため、スピーディーにカット作業へと進むことができる。

オフセット板の右側に丸ノコを載せ、フェンスに沿わせカットを行う。

オフセット板の左側は、クランプなどを使用するためのスペースになる。

後の項目「直線定規の作り方」で取り上げている直線定規の大きさは100㎝だが、直線定規の大きさは長さを変えるだけで自由自在に変更することができる。

参考までに、パーツであるオフセット板とフェンスのサイズを表にしておいたので、参考にしてほしい。

一概には言えないが、汎用性は、60㎝と100㎝サイズあたりが高いと言えるだろう。

直線定規のサイズ 各パーツのサイズ(長さ×幅×厚み)
60㎝ オフセット板 600×240×4mm
フェンス 600×50×4mm
80㎝ オフセット板 800×240×4mm
フェンス 800×50×4mm
100㎝ オフセット板 1,000×240×4mm
フェンス 1,000×50×4mm
120㎝ オフセット板 1,200×240×4mm
フェンス 1,200×50×4mm

基準面に対して直角にまっすぐ切ることができる直角定規

丸ノコによる直角定規を使ったカットの様子

直角定規の主な役割は、横引きだ。

直角定規は、基準面に対して直角にまっすぐ切ることをとした目的としたガイドであり、2×4材や角材など長さを決めるカットを得意としている。

フェンスと突き当て板がまっすぐ直線であれば、直角の精度は、フェンスと突き当て板の角度調整によって決まる。

フェンスと突き当て板の角度の微調整は、テストカットを重ね納得いくまで繰り返し行う。

それが精度の高い直角定規を作る最大のポイントになる。

直角定規には手で固定させるタイプとクランプなど治具を使って固定させるタイプがある

直角定規には、手で固定させるタイプとクランプなど治具を使って固定させるタイプの2つがある。

当記事で紹介している直角定規は、手で固定させるタイプだ。固定は、左手で材に突き当て板に押し当てるようにして行う。

治具を使って固定させるタイプの構造は、オフセット板を拡張させるだけと単純だ。

作る手順や手間はあまり変わらないので、しっかりと安定させたい方は、治具を使って固定させるタイプを自作すればいいだろう。

当記事で取り上げている直角定規の大きさは25㎝だ。もちろん、大きさは自由に変更することができる。

但し、各パーツの長さだけを変更すればいい直線定規とは違い、各パーツの大きさを相対的に変更しなければならない直角定規は、各パーツのサイズをよく考えて割り出さなければならない。

例えば、大きさ100㎝もの直角定規を作る場合であれば、各パーツの大きさを相対的に拡張させなければならない。

つまり直角定規は、作る大きさによって各パーツのサイズを決めていかなければならないのである。

丸ノコ定規の自作にはどういった材が使用されているのか?

丸ノコ定規の自作に使用する材は、普通合板(ラワンベニヤ)が選ばれることが多い。

どんな材を選ぶかは自由なので、曲がりや反りといった狂いの生じない真っ直ぐな材であれば何でも良いだろう。

オフセット板の厚みは、軽量化を重視するのであれば3mm、耐久性を重視するのであれば10mmといった具合に好みで選択すればよい。

ただし、フェンスの厚みは高すぎると丸ノコのモーターがフェンスに当たることがあるので、必ずチェックを行おう。

丸ノコ定規の自作にはどういった材、また材はどれぐらい厚みのものが使用されているのか、その傾向をリサーチしてみた。

各パーツに使用されている材

各パーツ 候補となる材
オフセット板 ラワンベニヤ シナベニヤ MDF
フェンス ラワンベニヤ シナベニヤ MDF アルミ材
突き当て板 ラワンベニヤ シナベニヤ MDF アルミ材

各パーツの厚み

各パーツ パーツの厚み
オフセット板 3~10㎜
フェンス 3~12mm
突き当て板 9~15mm

丸ノコ定規の作り方

いよいよ本題である丸ノコ定規の作り方を、「直線定規」と「直角定規」それぞれにご紹介する。

木工DIY部では、丸ノコ定規の全てのパーツ仕様はMDF材を使用している。

MDFは、木質繊維を原料とした成型板だ。

人工材であるMDFは、木材特有の反りや乾燥割れが少ない上、平面性に優れる大きな特徴をもつ。

ホームセンターなどで容易に入手でき値段も手ごろだ。

加工もしやすいので、定規にはうってつけの材なのである。

直線定規の作り方

直線定規の自作は、7段階の手順で進める。

  1. 厚み4㎜のMDFを用意する
  2. 各パーツのサイズにカットする
  3. オフセット板の幅方向の端から平行に90mmの墨線を引く
  4. フェンスに木工ボンドを塗る
  5. 先ほどオフセット板に引かれた墨線にフェンスを貼り合わせる
  6. クランプや重石などを使いフェンスとオフセット板を圧着させしっかりと固定させる
  7. 木工ボンドが乾いたら10mmほど大きめのオフセット板をカットすれば完成

ここで自作する直線定規の長さは1mサイズ。材は4mm厚のMDFをチョイスした。

各パーツのサイズは以下のとおりだ。

使用する材 MDF 4mm
各パーツのサイズ(長さ×幅×厚み) オフセット板 1,000×240×4mm
フェンス 1,000×50×4mm

自作する直線定規のオフセット板とフェンスのサイズ

まず、オフセット板の幅方向の端から平行に90mmの墨線を引き、フェンスには木工ボンドをたっぷりと塗る。

つぎに、先ほどオフセット板に引かれた墨線にフェンスを貼り合わせクランプや重石などを使いフェンスとオフセット板を圧着させしっかりと固定させる。

木工ボンドが乾いたら、最後に10mmほど大きめサイズとなっているオフセット板をカットすれば、直線定規の完成だ。

オフセット板が約10mmほど切り落とされる様子

直線定規の精度は、まっすぐ直線なフェンスが用意できるかどうかで決まる。

逆にまっすぐ直線なフェンスであるにもかかわらず、まっすぐにカットできない場合は、丸ノコかカットする材に問題があると思っていいだろう。

丸ノコでまっすぐ切れない時の対処法については、なぜ曲がるのか? 丸ノコでまっすぐ切れない時に確認すべき10項目で、詳しく解説している。

直角定規の作り方

直角定規の自作は、10段階の手順で進める。

  1. 厚み4㎜と9mmのMDFを用意する
  2. 各パーツのサイズにカットする
  3. フェンスに木工ボンドを塗る
  4. オフセット板の端とフェンスの端を面一に貼り合わせる
  5. クランプや重石などを使いフェンスとオフセット板を圧着させしっかりと固定させる
  6. 木工ボンドが乾いたら次は突き当て板に木工ボンドを塗る
  7. フェンスと突き当て板が直角になるよう指金で確認しながらビスで仮止めする
  8. テストカットを重ねながら微調整を納得するまで行う
  9. 調整が終わればビス、クランプや重石などを使いオフセット板と突き当て板を圧着させしっかりと固定させる
  10. 木工ボンドが乾いたら10mmほど大きめのオフセット板と突き当て板をカットすれば完成

ここで自作する直角定規の長さは25㎝サイズ。材はMDFをチョイスした。

各パーツのサイズは以下のとおりだ。

使用する材 MDF 4mm 9mm
各パーツのサイズ(長さ×幅×厚み) オフセット板 250×150×4mm
フェンス 250×50×4mm
突き当て板 250×30×9mm

自作する直角定規のオフセット板とフェンスと突き当て板のサイズ

まずは、フェンスに木工ボンドをたっぷりと塗る。

フェンスにしっかりと木工ボンドを塗る

次にオフセット板の端とフェンスの端を面一に貼り合わせ、クランプや重石などを使いフェンスとオフセット板を圧着させしっかりと固定させる。

オフセット板の端とフェンスの端を面一に貼り合わせる

木工ボンドが乾いたら次は突き当て板に木工ボンドを塗る。

突き当て板に木工ボンドを塗る

突き当て板とフェンスの直角精度は、指金などでチェックする。

直角の精度は、フェンスの右側と突き当て板の内側で決まる。

しかしながら、突き当て板の内側で確認することは不可能なので外側で確認を行う。

ここではまだ、固定を確定させてはいけない。

突き当て板とフェンスの直角精度を指金などで確認する様子

微調整できるようにビスで仮止めを行う。

何度もテストカットを行い、微調整を繰り返す。

微調整できるようにビスで仮止めを行う

ここで妥協してしまうと、精度の高い直角定規を作ることは絶対にできないので、納得いくまで微調整を繰り返す。

調整が終わればビス、クランプや重石などを使いオフセット板と突き当て板を圧着させしっかりと固定させる。

木工ボンドが乾いたら、最後に10mmほど大きめサイズとなっているオフセット板と突き当て板をカットすれば、直角定規の完成だ。

オフセット板と突き当て板が約10mmほど切り落とされる様子

フェンスと突き当て板がまっすぐ直線であることが前提であれば、直角定規の精度は、フェンスと突き当て板の調整次第で決まると言ってよい。

フェンスと突き当て板の直角の微調整は、テストカットを重ねながら繰り返し行う。

それが精度の高い直角定規を作る最大のコツなのである。

自作した定規の精度はこう確認する

定規の精度は、作品のできを大きく左右する。

定規の善し悪しが、作品のクオリティーを決めると言っても過言ではないだろう。

なぜなら、丸ノコで正確なカットを実践するためには、定規の精度が不可欠だからだ。

よって、自作した定規は、必ず精度のチェックを行う。

自作した定規の精度は、どう確認すればいいのか?

直線定規と直角定規の順に、その確認方法をお伝えする。

直線定規の精度を確認する

直線定規は、定規のフェンスとカットした材で確認することができる。

フェンスと直尺が隙間なくピッタリと合う、または直尺とカットした材が隙間なくピッタリと合うことが確認できれば自作した直線定規の精度は合格ということになる。

直線定規の精度の確認方法

フェンスがまっすぐ直線であるにも関わらず、カットした材がまっすぐ直線でない場合は、丸ノコ本体に問題があるか、フェンスに沿って丸ノコを切り進められていないかのどちらかに原因があると考えていいだろう。

フェンスの精度と直線定規の精度は、イコールである。

直線定規の品質は、フェンスの精度で決まることをよく覚えておこう。

直角定規の精度を確認する

直角定規の精度は、自作した定規とカットした材で確認することができる。

自作した定規の精度確認は、つぎの順で進める。

  1. フェンスの直線精度の確認
  2. 突き当て板の直線精度の確認
  3. フェンスに対して突き当て板が直角に取り付けられているかどうかの確認

自作した直角定規の精度確認の順序

また、カットした材で確認する場合は、指金などの定規を使い、切断面と定規が隙間なくピッタリと合うかどうかで判断すればよい。

カットした材と定規が隙間なくピッタリと合うかどうかを確認している様子

直角定規の精度は申し分ないのに、材を直角にまっすぐ切れな場合は、丸ノコ本体に問題があるか、フェンスに沿って丸ノコを切り進められていないかのどちらかに原因があると考えていいだろう。

直角定規の精度を決める一番のポイントは、フェンスに対して突き当て板がどれだけ正確に直角に取り付けられているかどうかだ。

ここで、「このぐらいで良いや」と妥協してしまうと、作品のレベルは絶対に向上しない。

あとあと後悔しないためにも、フェンスと突き当て板の角度調整は、テストカットを重ね納得いくまで行うことを徹底しよう。

定規の自作には市販品またはそれに相当する精度の高い定規が必要

現在、ガイドとなる定規は、自作することが主流となっている。

それは、直線定規と直角定規ともにである。

そうであっても、市販品の定規は、1つぐらいは持っておきたいところだ。

市販の丸ノコガイドについては、下記の記事で詳しく解説している。

なぜなら、自作するにあたって精度の高い定規が必須となるからである。

市販品の定規は、直線精度が抜群に高くそれに加え、材質がアルミやステンレスであるため変形しにくいという特性を併せ持つ。

精度の高い定規を自作するためには、市販品またはそれに相当する精度の高い定規が必要なのである。

ここでは、定規の自作に有効な市販品の定規をいくつかご紹介したいと思う。

代表的な丸ノコ定規
商品画像 品番 最安値を探す
シンワ 1m
Iクランプワンタッチ
77822
¥7,303
シンワ 2m
Iクランプワンタッチ
77823
¥9,981
シンワ 1m
エルアングル
73152
¥6,018
タジマ 1m
丸鋸ガイド
MRG-S1000
¥5,709

木工DIY部が一押しするガイドは、シンワ測定社のIクランプ ワンタッチだ。

この丸ノコガイドは、その名の通りワンタッチで材料に定規を固定することができ、材をカットする際は、定規を押さえずに作業ができるといった優れた特徴がある。

長さは1m、1.2m、2m、2.4mの4サイズが用意されている。

ガイドを自作するときに肝となる、フェンスの直線出しにおすすめの商品だ。

安全グッズで木工ライフを充実させる

木工と安全

丸ノコ、テーブルソー、自動カンナ、手押しカンナ等など。

これらの電動工具や木工機械を導入するのであれば、万全な安全対策が必要だ。

安全グッズについては下記のページで詳しく解説をしている。

万全な安全対策で、あなたの木工ライフをぜひ充実させてほしい。

まとめ

丸ノコ定規の作り方を中心に、自作の定番モデルである「直線定規」と「直角定規」について詳しく解説をおこなった。

本編では、自作する定規の精度に、なぜそこまでこだわるのか、その理由についてふれていなかったので、最後に述べたいと思う。

理由となる要素は3つある。

  • 作業の安全性
  • 作業の効率
  • 切断の精度

自作する定規の精度にこだわる理由は、上にあげた3つの要素を高めるためにある。

DIY・木工の知識を深めれば深めるほど、また、経験を積めば積むほど定規の精度にこだわるようにおのずとなる。

なぜなら、定規の精度が3つの要素と直結していることを、後々身をもって体験することになるからである。

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両店については、以下のページで詳しく解説をしている。

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