BO5030

木材の研磨、塗装剥がし、サビを落とし。

ランダムサンダーは、さまざまな研磨に大活躍する電動工具。

使用頻度の高いランダムサンダーは、なるべく良いものを用意したいところだ。

この記事では、多用な役割りをもつランダムサンダーについて解説をする。

おすすめ5機種を比較。

また、サンディングペーパーの番手の選び方、そのコツもご紹介している。

どのランダムサンダーを選べば良いのかいまいち分からない。

といった方には、非常に参考になる内容になっている。

ぜひ最後まで読んでほしい。

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サンダーの種類

木工で活躍するサンダーには、これだけの種類がある。

これらサンダーについては、個別に記事を用意している。

ぜひ合わせて参照してほしい。

各メーカー、ランダムサンダーを以下のように名称している。

ハイコーキ ランダムサンダー
マキタ ランダムオービットサンダ
BOSCH 吸じんランダムアクションサンダー

以降このページでは、ランダムサンダーにフォーカスし解説を行う。

ランダムサンダーとオービタルサンダーとの違い

マキタ BO3710

ランダムサンダーとオービタルサンダーは、混同しがちになるので注意が必要だ。

ランダムサンダーとオービタルサンダーには、研磨運動に大きな違いがある。

ランダムサンダーは、「偏心運動」と「回転運動」で材を研磨する。

オービタルサンダーは、「偏心運動」だけで材を研磨する。

ランダムサンダーとオービタルサンダーの違いを、一言でまとめるとこうなる。

  • ランダムサンダーは荒磨きに適している
  • オービタルサンダーは最終仕上げに適している

それぞれの違い特徴を、さらに具体的にまとめみた。

ランダムサンダーとオービタルサンダーを、どう使い分ければ良いのか分からないといった方は、ぜひ参考にしてほしい。

サンダー オービタルサンダー ランダムサンダー
パットの平面性 優れる 劣る
研磨力 劣る 優れる
荒磨き 不向き 向き
中仕上げ 普通 向き
仕上げ 向き 不向き
静音性 優れる 劣る

なお、オービタルサンダーについては、下記のページで詳しく解説をしている。

ランダムサンダーとポリッシャーの違い

ポリッシャーRSE-1250

ポリッシャーは、円状のスポンジ「バフ」を装着し、自動車のキズ消しやワックスがけ、艶出しなどに用いられる電動工具だ。

ランダムサンダーとポリッシャーの違いはなにか?

それは、回転数とパワーにある。

ランダムサンダーは回転数が速くパワーがあるので、材の研磨に適している。

一方のポリッシャーは、回転数が遅くパワーが抑えられているので、材の表面をきれいに磨くのに適している。

ポリッシャーの適正があるランダムサンダーを探すのであれば、売れ筋ランキングが参考になる。

ランダムサンダーをポリッシャーとして兼用したいのであれば、回転数を調節できる機種を選ぶと良いだろう。

ポリッシャーの静音性は、選ぶ際の重要なポイントになる。

「近所迷惑になるので使えない」

そんなことにならないように、許容できる騒音であるかどうかは、必ずチェックが必要だ。

次の項では、商品レビューへのリンクも用意しているでの、ぜひ活用してほしい。

おすすめランダムサンダー5機種を比較

おすすめランダムサンダー5機種を比較

ランダムサンダーは、プロ仕様のタイプを選ぶべきである。

なぜなら、プロ仕様のタイプは静音性に優れているからである。

DIYタイプの安価品はとにかく煩い。

結果、お蔵入りになる可能性が極めて高い。

安物買いの銭失いにならないためにも、ランダムサンダーは、プロ仕様のタイプを選ぶことを強くおすすめする。

以降、ご紹介するランダムサンダーは、どれも静音性に定評のある、プロ仕様のものを選んでいる。

もちろん、サンディング力も優れている。

コード式を3機種。充電式は2機種。

計5機種を選出した。

もちろん、すべて集塵用の集塵バッグが付属しているものを選んでいる。

  1. Bosch ランダムサンダー GEX125-1AE
  2. ハイコーキ ランダムサンダー SV13YB
  3. マキタ ランダムサンダー BO5030
  4. マキタ 充電式ランダムサンダー BO140D
  5. マキタ 充電式ランダムサンダー BO180D

まずは、それぞれの性能が一覧できる比較表を作成した。

特に商品レビューは参考になると思うので、ぜひ参照してほしい。

コード式 ランダムサンダー3機種
メーカー・ブランド Bosch マキタ ハイコーキ
機種 GEX125-1AE BO5030 SV13YB
画像 GEX125-1AE BO5030 SV13YB
モーター 単相100V 250W 単相100V 300W 単相100V 230W
回転数(毎分) 7,500~12,000回転 12,000回転 12,000回転
ペーパー寸法 125mm 125mm 125mm
重量 1.3kg 1.3kg 1.4kg
付属品 集塵ボックス 集塵バッグ
サンドペーパー6枚 
集塵バッグ
サンドペーパー6枚 
説明書(pdf) ダウンロードする ダウンロードする ダウンロードする
評価ページ 商品レビューを見る 商品レビューを見る 商品レビューを見る
価格 Amazon ¥10,196 ¥10,998 ¥10,053
充電式 ランダムサンダー2機種
メーカー マキタ マキタ
機種 BO140DRF(バッテリ・充電器付) BO180DRF(バッテリ・充電器付)
BO140DZ(本体のみ) BO180DZ(本体のみ)
画像 BO140DRF BO180DRF
電圧 14.4 V 18 V
回転数(毎分) 7,000~11,000回転 7,000~11,000回転
付属品 集塵バッグ
サンドペーパー6枚 
集塵バッグ
サンドペーパー6枚 
ペーパー寸法 125mm 125mm
説明書(pdf) ダウンロードする ダウンロードする
評価ページ 商品レビューを見る 商品レビューを見る
価格 Amazon BO140DRF ¥32,788 BO180DRF ¥32,138
BO140DZ ¥12,814 BO180DZ ¥13,815

なお、価格は変動するものだ。

この後に各商品へのリンク集も用意しているので、そこでしっかり確認してほしい。

1. Bosch ランダムサンダー GEX125-1AE

GEX125-1AE

BOSCH GEX125-1AEは、プロ仕様のランダムサンダー。

特に、集塵ボックスは吸塵性に優れると、高く評価されている。

研磨力、静音性、吸塵性の三拍子が揃うGEX125-1AEは、世界的に見てもその品質はトップクラス。

ポリッシャーとしての兼用を考えるなら、回転速度を低速に調節できるGEX125-1AEがおすすめだ。

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2. マキタ ランダムサンダー BO5030

BO5030

マキタ BO5030は、プロ仕様のランダムサンダー。

ランダムサンダーは、この「マキタ BO5030」と「Bosch GEX125-1AE」が人気を分け合うかたちになっている。

世界のマキタだけあり、品質は間違いない。

研磨力、静音性、吸塵性どれをとっても文句なし。

BO5030は、世界的に高い評価を得ているランダムサンダーである。

海外でのどのような評価がされているのかは、アメリカAmazonで確認することができる。

アメリカAmazonでMakita BO5030K(同等品)の評価を見る

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3. ハイコーキ ランダムサンダー SV13YB

SV13YB

ハイコーキ SV13YBは、プロ仕様のランダムサンダー。

SV13YBは、人気の面では遅れはとるものの、前述した2機種にも引けを取らない性能を誇るランダムサンダーである。

ただ、集塵口が特殊な形状になっているので、集塵機との接続を念頭にランダムサンダーを探されている方は注意が必要だ。

Yahoo!ショッピングでは人気のSV13YB。

ユーザーからの評価が高いランダムサンダーの1つである。

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4. マキタ 充電式ランダムサンダー BO140D

BO140DRF

マキタ BO140Dは、プロ仕様の充電式ランダムサンダー。

コードレスで抜群の機動性を誇るBO140Dは、コード式並のサンディング力を合わせ持つランダムサンダーである。

BO140Dは、ポリッシャーとして活用されている方も多い。

評価も上々のようである。

バッテリー式は値は張るが、対価として得られるものがある。

作業の効率性を重視される方。作品の生産性を重視される方。

そんな方は、検討の価値が十分にあるランダムサンダーだと言えるだろう。

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バッテリ・充電器付
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本体のみ
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5. マキタ 充電式ランダムサンダー BO180D

BO180DRF

マキタ BO180Dは、プロ仕様の充電式ランダムサンダー。

コードレスで抜群の機動性を誇るBO180Dは、コード式並のサンディング力を合わせ持つランダムサンダーである。

BO180Dは、ポリッシャーとして活用されている方も多い。

評価も上々のようである。

バッテリー式は値は張るが、対価として得られるものがある。

作業の効率性を重視される方。作品の生産性を重視される方。

そんな方は、検討の価値が十分にあるランダムサンダーだと言えるだろう。

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本体のみ
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サンディングペーパーの番手の選び方そのコツ

サンディングペーパーの番手の選び方

木工におけるサンディングの手順は、ザックリ以下のとおりになる。

  1. #80程の粗目のサンディングペーパーで、なるべく平面になるようにペーパーをかける。
  2. #120〜#180の中目のサンディングペーパーで、なるべく平面になるようにペーパーをかける。
  3. #240以上の細目のサンディングペーパーで、仕上げる。

サンディングペーパーの番手は、1.5~2倍で上げて選ぶのがコツとされている。

参考までに、木工DIY部では、#80、#120、#240の順で番手を上げている。

ランダムサンダーは、マジック式のサンディングペーパーを装着する。

ランダムサンダー用のサンディングペーパーは互換性があるので、ご紹介した全てのランダムサンダーに適合する。

ランダムサンダー用のサンディングペーパーは、BOSCH製が定評がある。

最安値が探せるリンク集を用意したので、ぜひ活用してほしい。

 BOSCH サンディングペーパー 125mm

BOSCH サンディングペーパー 125mm
5枚入
125mm
#80
2608605069
¥404
#120
2608605071
¥404
#240
2608605073
¥370
50枚入
125mm
#80
2608607826
¥4,100
#120
2608607828
¥4,100
#240
2608607830
¥3,893

 ブラックアンドデッカー メッシュサンドペーパー 125mm

コスパで選ぶなら、ブラックアンドデッカー製のメッシュタイプのサンドペーパーがおすすめだ。

このサンディングペーパーは、プロの木工家からも高い評価を得ているサンディングペーパー。

また、マジック面は網目状なので、吸塵効率が抜群に良いという魅力的な特徴がある。

もちろん、穴あけは不要だ。

ブラックアンドデッカー メッシュサンドペーパー 125mm
3枚入 #80
X39252
¥380
#120
X39257
¥380
#240
X39262
¥977

バッテリーを探す

消耗品であるバッテリーは、なるべく安く入手したいところだ。

マキタ、ハイコーキ、BOSCH、リョービ、MAX。

各メーカーのバッテリーについては、以下のページで詳しく解説をしている。

純正バッテリーの最安値が簡単に探せるリンク集も用意しているので、ぜひ活用してほしい。

集塵機と防塵マスクで万全な健康対策

集塵機で作業を円滑化する

ランダムサンダーには、集塵用の集塵バッグが付属しているが完璧ではない。

微量であっても粉塵は身体に害だ。

健康を第一優先に考えるのであれば、できる対策は2つある。

  • 集塵機に接続をする
  • 防塵マスクを着用する

集塵機と防塵マスクについては、下記のページで詳しく解説をしている。

万全な健康対策で、あなたの木工ライフをぜひ充実させてほしい。

まとめ

ランダムサンダーおすすめ5機種のご紹介。

また、ランダムサンダーとオービタルサンダー、ランダムサンダーとポリッシャーの違いについても解説を行った。

ランダムサンダーは、使用頻度がとても高い電動工具だ。

この記事を参考に、あなたにとってベストなランダムサンダーを、ぜひ見つけ出してほしい。

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